「UnityではじめるC# 基礎編」
この本の2Dのパズルゲームを参考に、オリジナルのアクション迷路ゲームを作成します!
あくまで、参考書をベースに実装しているのでご了承ください。
前回までは「5」まで実装していました!
■やることリスト
1.プレイヤーを傾きで操作
2.爆弾
3.敵:スケルトン(上下、左右移動)
4.敵:ドラゴン(上下、左右炎を飛ばす)
5.制限時間
6.アイテム:鍵
7.ギミック:扉
8.ゴール(階段)
9.時計(時間アップ)
10.時計(時間ダウン)
11.ギミック:床トゲ
12.ギミック:バネ
13.ギミック:ワープゾーン
14.ギミック:壁トゲ
15.ギミック:穴
16.ギミック:落ちる床
17.ゲームオーバー
18.ゲームクリア
19.操作方法切り替え
20.ステージ選択画面
21.ストーリー画面
22.エンドレス画面
23.INFO画面
24.トップ画面
25.ステージ追加
26.SNS連携
27.広告
28.リワードアイテム:バリア
29.リワードアイテム:時間アップ
30.アナリティクス
31.アイコン作成
32.予約特典
33.予約TOP10
34.レビュー誘導
35.リリース
今回は下記を実装します。
6.アイテム:鍵
7.ギミック:扉
8.ゴール(階段)
9.時計(時間アップ)
10.時計(時間ダウン)
まず扉があって、扉は鍵をゲットしないと開かない仕組みにします。
ゴールは扉の先にあるようにステージの配置をする。
そのほかに、時計のアイテムがあって
赤い時計は取ると10秒カウントがアップ
青い時計はランダムで動いていて取ると10秒カウントがダウン
こんな感じになりました。
アイディアを出している時と、開発始めの動くものが出来上がってる時が一番楽しい!
細かい修正とか、目に見えない部分の実装していると
だんだんモチベーションが下がってくるので
この勢いで最後まで突っ切りたい!!
次回もお楽しみにー